​watari

 7月4日の明け方には、低い土地から浸水が広がり、午前7時以降増水の速さが増しました。雨が強くなった午前1時から9時間後、渡駅周辺の浸水から5時間後の午前10時頃に、渡地域は最大の水位を記録し、多くの被害を受けました。
 また、小川川沿いでは、午前0時以降、急激に強まった雨により、山腹崩壊や道路決壊、橋梁流失などの被害が起こり、孤立解消に9日間、境目までの道路通行可能まで20日以上を要しました。

​球磨村|災害復興|情報発信

茶屋地区

 特に被害が大きかった茶屋地区。JR肥薩線沿いの家屋の多くは跡形もなく球磨川の濁流に飲み込まれました。

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第二球磨川橋梁

​ JR肥薩線の渡駅から那良口駅の間に架かる全長179mの第二球磨川橋梁は、1908年に建てられ近代産業遺産に登録されていました。令和2年7月の豪雨により橋桁が流され、今でも再開の見込みは未定のままです。

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​渡小学校

 渡小学校は、一階の校舎の天井まで浸水し、全壊となりました。写真は、浸水した泥水により体育館の床が反りあがりピアノが横たわっている様子です。

 現在は、数キロ離れた一勝地小学校の敷地内で応急仮設校舎による授業を再開しています。

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